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当院の治療の考え方
動物は、自分の家以外に預けられることは、それは大きなストレスになります。当院の基本的な考え方として、可能な限り動物は飼い主のもとへお返しし、飼い主との連携や協力のもとで、できる限り通院にて治療したいと考えており、長期入院することは入院の意味のわからない動物にとって本当につらいことだと私どもは考えております。
もちろんすべてが通院で治療できるわけではありませんし、病気によっては長期入院も必要になる場合もありますが、入院の場合でも1日でも早く退院ができるよう私たちは心がけております。また、通院していただくことで、通院ごとに治療費は清算していただきますので、最後に高額な治療費の請求が来て驚くということもなく、飼い主のかたは安心して、治療に専念できるものと考えております。
基本的には 飼い主の方の力を借り、飼い主とともに治療する方針ですので、遠くから来院される方や自分で治療することができない方には、負担になることやあわない場合もあるかとは思いますが、当院の方針ですので ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。
また、投与する薬は必要最小限にて治療したいと考えております。現在の人医界の保険制度では、薬を処方しないと、診療費が上がらないため、必要でない薬がたくさん処方されることがよくあります。獣医界でも、同じ理由であまり必要でない薬が処方されることもよくあります。普通でも薬をのむのがむずかしい動物に薬をたくさん投与することはたいへんなことですので、当院では、極力薬の処方を減らしたいと考えております。
当院の請求書には「コンサルテーション料」とか「治療指導料」というような医療では聞きなれない診療項目が請求書に出てくることがありますが、必要ない薬を処方しないための診療項目ですので、ご理解くださいますようお願いいたします。
私たちは、薬を売るのが仕事ではなく、知識や技術を提供し、指導をする仕事であると考えております。 また、治療に際しては病気に対して当院が施すことができる検査や治療法を提案し、その治療効果・リスク・費用等を説明しご理解いただいた上で、飼い主の方の考えや気持ちを第一に尊重しながら治療法を選択していきます。
さらに、多くの外科手術や重症患者、重症入院に対応すべく、設備の充実、スタッフの教育、最新技術の習得、衛生管理等には特に力を注いでおりますが、当院では対応できない症例も残念ながら多くあります。その場合は 他の専門病院、大学病院、夜間救急施設等への紹介や連携によって治療を進めることもありますのでご了承ください。
あなたの動物が、最善の治療が受けられるよう、私たちは、日夜努力を重ねていく所存であります。
■院長プロフィール
| 1984年 | 日本大学農獣医学部獣医学修士終了
その後 神奈川県横浜市の永岡犬猫病院に勤務 |
| 1986年 | 東京都墨田区に亀戸動物病院を開院
東京医科歯科大学で
生体工学 生体材料 再生医療を研究 |
| 2000年 | 博士号(学術)取得
現在 日本大学動物病院の非常勤講師も勤める |
飼い主の考えや気持ちを尊重しながら、動物にとって最もよい治療方法を選択するように心がけている。
専門は 一般外科 腫瘍外科 整形外科 生体工学 再生医療 |
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院長 山田 武喜 |
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■スタッフ紹介
院 長 山田 武喜
副院長 石川 朗 |
獣医師 斉藤 小郁
獣医師 水本 貴士
獣医師 園田 浩治
獣医師 町田
健吾
獣医師 佐野 有起
獣医師 遠藤 美紀 (腫瘍科T種認定医)
獣医師 韓 宇R
獣医師 森
麻江 (腫瘍科U種認定医)
獣医師 石垣 久美子
獣医師 池田 雄太 |
動物看護師 中澤 桃子
動物看護師 中井 晶子
会計事務 山田 ハナ
衛生管理 石川 静江
衛生管理 山田 美江子 |
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