亀戸動物病院 
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亀戸動物病院
〒131-0043
東京都墨田区立花1-10-3
電話:03−3611−1000

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亀戸動物病院ご紹介
皆様から寄せられる質問をいくつかご紹介します。

花火の音が怖い。
てんかんを起こしたのですが
子猫が下痢なのですが
妊婦と猫は一緒に住むのはいけませんか
避妊手術を考えているのですが
フィラリアの症状を教えてください
犬との同居は妊婦によくないですか。
ワクチンは毎年しなければいけないのですか
子犬がぐったりして、吐いてしまうのですが
時々後ろ足をびっこを引くのですが
毛玉ができて困っています
老猫が子猫の面倒を見ないのですが
病気の予防
しばらく毛玉を吐かないのですが

質問花火の音が怖い

わが家には、5才になるメスのハスキー犬がおります。いつもは、とてもおとなしい子なのですが、2年前から突然、爆竹、花火の音に異常に反応して暴れるようになってしまいました。小屋をこわしゲージの柱を噛んだりひっかいたりで、とうとう歯を折ってしまったほどです。
かかりつけの獣医さんに相談して、鎮静剤を飲ませたり、傍についていたりしましたが、効果がありません。色々と相談しましたが、「それは、治りません。」とも言われました。怖がった時に傍にいたら治ったという人もいましたし、傍にいると音がしたら傍にいてくれと要求するようになってしまうため、無視するほうが良い、ともいわれました。
夜中、遠くで音がしても反応するため、ご近所の迷惑となってしまいます。このままでは、飼い続けることができなくなりそうです。できれば、最期までいっしょに暮らしたいのですが....。なにか、解決策はないものでしょうか。よろしくお願いいたします。

回答

大きな音に対するこのような問題行動はよく起こります。それは大きな音に恐怖心を持つことは正常な反応だからです。ただ犬の性質やその行動を飼い主が理解していないために飼い主の態度により問題行動を悪化させていることが多いのです。この問題に取り組むに当たっては飼い主が、またその家族がこの行動ををよく理解しなければ行けません。

まず大原則は

1. 犬が音に反応して問題行動を起こしたときは完全に無視をし、冷たくし、いやな顔をし、遠ざかってください。けっして慰めたり、優しい言葉をかけたり、食べ物ををあたえたりしては行けません。

2. 犬が音に反応せずお利口にしていたときは、笑顔で、ほめて、近づいて、撫でて、遊んであげ、ご褒美を与えてください。

どんなことがあってもこの2つの大原則を守らなければ行けません。要するに音がなり、お利口にしているとよいことがおこり、悪い行動をするとよいことはおこらないということを覚えさせます。そして音がよいことがおこる前触れだということを認識させます。音とよいことを関連づけさせるのです。これまで、大きな音がなるとそばへ行って慰めていませんでしたか。これは問題行動を起こせば飼い主が来て、愛情をかけてくれるとおもってしまい、問題行動を悪化させてしまいます。
さあ、この大原則を理解した上で、音に慣れさせる訓練をします。
まずこの子が反応してしまう音のはいったカセットテープを作ってください。そしてその音を大きな音で聞かせて問題行動がおこるか確認してください。おこれば準備はOKです。おこらなければ、テープを作り直してください。そうしてつくったテープを最初小さい音量で聞かせます。反応しなければほめて、撫でて、笑顔でこの子のの好きなご褒美を食べさせてください。1日1回5分間聞かせてください。反応してしまったら即座にやめて即座に立ち去ってください。反応しなければ毎日少しずつ音量をあげてください。反応してしまったら次の日は前日より音量をおとしてください。こうして最終的には大きな音でも問題行動がおこらないところまで慣れさせるのです。
こうして大きな音が鳴ってもお利口にしていればご褒美がもらえるとわからせるのです。もし、最小音量でも反応してしまうときは、最初はドクターに鎮静剤をもらい鎮静状態で始め慣れたら内服を徐々に減らしていって薬を切ります。また、花火大会など日程がわかっている日は予め鎮静剤を投与しておきます。
これまで2年間近く間違った訓練をしてしまったので一朝一夕には治りません。この訓練はよく理解した上で根気よくやらないとうまくいませんし家族が全員で同じ行動をとらないと失敗し犬はかえって混乱してしまいます。徹底して覚悟をもってやってください。だいたいのことは理解できたでしょうか。


質問てんかんを起こしたのですが

てんかんを以前起こしたことがあります。(一日に二回程)原因不明とのことで、薬をそれから飲ましておりますが、今後気をつけるべきことはありますか。
発作が起きたとき、まず、飼い主はどんなことをしなくてはいけませんか?飼い主もびっくりしてしまい、どうしていいかわからなくります。
また、発作が起きない場合は薬をやめてもよいですか。

回答

若い1歳前後からおこるてんかんは通常先天性のものが多いようです。
ところが中年以降になっておこるてんかん発作は脳にかんらかの異常が起きていることが多くたとえば、脳梗塞とか脳腫瘍、脳の老化などが考えられます。しかしながらCTスキャンやMRIなどを撮らなければわからないことが多く、大学病院以外では通常は診断が難しいものです。
また、わかっても外科的治療が困難な場合もあります。発作がどんどんひどくなっていくようですとかなり重体と考えなければ行けません。ただ発作が進行せず月に1回,2回程度で進行しなければ内服によるコントロールが有効である場合が多いものです。
発作をおこしたときですが、通常は1,2分でおさまりますので飼い主はあわてないことです。下に布団や毛布をしき、周辺に頭などをぶつけないように障害物は遠ざけて、なるべく暗くして静かにしてください。よく舌をかまないように口を開ける人がいますが、これは人にとっても危険ですのでやめてください。とにかくできるだけ外からの刺激を避け、おさまるまで見守ることです。
ただ、発作が10分以上続く場合は呼吸困難となり危険ですのでかかりつけの先生に連絡を取り指示を仰いでください。発作の頻度により内服を続けるか切るかは先生が決めると思いますが、けっして突然に内服をやめないでください。反動で大発作を起こすことがあります。


質問子猫が下痢なのですが

当方にはアメショーのメス(3才)1匹とオス(2才)2匹がいます。1月5日にブリーダーの所からアメショー(メス10月16日生まれ)が来ましたがこのネコの事で質問があります。物怖じしない仔猫で家にきたその日に慣れて先住ネコと一緒に遊びまわっていました。
困ったのは便で下痢や軟便が続いています。始めは精神的なものかと思っていたのですが,本人は至って元気で近くの獣医さんで検査治療をしたのですが,原因がわかりませんでした。検便・血液検査などで寄生虫・原虫・大腸菌・白血球に全く異常がなく熱,元気喪失も見られない。触診するとお腹にガスと水が入った状態。食欲もあり(大食い早食いはなし)便にも未消化のもは含まれていない。排便は1日1回でタール状の便。1月5日1.4kgだった体重も今日現在で2.4kg。肛門もただれた様子はありません。
3匹の先住ネコは完全室内飼いで1ヶ月に1回検便検査をしていて異常はみられません。トイレは4つで3回の掃除。仔猫のブリーダー宅もとても清潔なキャッテリーで室内に入る前は消毒液で手の洗浄をさせる所でした。ブリーダー宅では離乳からずっとアイムスのドライのみを与えていたそうです。親ネコも同じ餌で離乳の時にはふやかしたドライにネコ用粉ミルクを溶いて練って食べさせていたそうです。
現在仔猫が食べていたアイムスのドライのみを食べさせていますが,便に変化はありません。最初の頃先住ネコの餌(カルカン・モンプチの缶,ネイチャーズレセピーのドライ)を食べた途端に血便と嘔吐をしてしまい獣医さんで注射を打ってもらい,それ以降は全員の餌をアイムスのドライだけにしています。

現在は獣医さんから下痢止め(整腸剤)の粉薬をを貰って1日1回飲ませていますが,やめると下痢になります。最近では1日1回の投与で軟便になる事が多くなってきています。

獣医さんは離乳の時に色々な餌を与えていない場合,新しい餌をあげると拒絶反応を起こすネコがいるといいます。でも元々食べていた餌に戻しても同じ状況で困っています。トイレで軟便をみつけると悲しくなり,いったいどうしたらいいのか解らなくなっていますし,獣医さんも原因が解らないと言っています。本人がものすごく元気で便以外は全く普通です。慢性の下痢になっているのでしょうか?治療の方法やアドバイスがあったらお願いいたします。

回答

あなたの子猫ちゃんはあなたの所へ来るまではよい便をしていたようですか。それまではよい便をしていたのなら、急激に食餌が変わったため腸内細菌の状態が新しい食餌についてゆけず下痢になった可能性が高いかと思われます。子猫の場合新しい食餌に腸自体や腸内細菌が適合できるようになるまで、長く近くかかると言われています。いったん腸の状態を崩してしまうとあわてて元の食餌にもどしても、また適合するまでにはまた長くかかることになります。ですから、子猫の下痢には私たち獣医も頭を痛めることが多いのです。
一般的には子猫の食餌には缶詰フードの方が消化がよく適していると言われていますが、今はあれこれ変えない方がよいのではないかと思います。便の回数も増えてないようですし、体重も増えているようなので、腸内細菌や腸が適合するまで、整腸剤を与えてしばらく様子を見たらどうでしょうか。
家庭でできる補助療法としては、乳酸菌を与える目的で、ヨーグルトを少量混ぜたり(小さじ1ぱいずつ)酵母を与える目的でエビオス錠(犬猫用も市販されています)、また、食餌の量をやや減らしたり、食餌の回数を増やし一回量を減らすのも一法です。
原虫は新鮮便でなければ検出されないことも多く、寄生虫も数回検査しないと検出されないことも多いので、検便は定期的に続けてください。膵臓の機能不全や慢性的な腸内細菌の過剰増殖と言うような病気もありますので、追って検査してもらったり、前者なら消化剤を後者なら抗生物質を処方してもらう事なども考えておいた方がよいかとおもいますし、よくなる気配がないようなら、処方食を処方してもらうことも考えた方がよいでしょう。
ご存じかと思いますが、ウィルス性の猫の不治の疾病で、猫伝染性腹膜炎、猫エイズ、猫白血病と言う病気がありますがこれらが根底にあると、治らないばかりか、他の猫へ伝染させていしまう可能性もあるので検査でわかりますから、まだしていないのなら、検査をお奨めします。これらが陰性ならとりあえずすぐに命に別状はありませんので、あまり悲観せず、長い目でみて治療してください。

質問妊婦と猫は一緒に住むのはいけませんか

アビシニアン(猫)を飼っています物の本に猫と妊婦を一緒に住むのは良くないとの書いてありましたが、詳細が良くわかりません(奇形児が出来てしまうとのような事)これから子供を授かる予定にしています。猫との同居にて注意する点を教えて頂けませんでしょうか?宜しくお願い致します

回答

人畜共通の伝染病であるトキソプラズマという病気がありますが、本にかいてあったのはその病気の事と思います。人の妊婦が妊娠中にこの病気にかかると流産を起こすことがあります。ですから猫を飼っている人は事前に検査をして対応を考えなければいけません。
まず第一に猫は動物病院に連れていき、血液を採って検査センターに送ってもらい、トキソプラズマの抗体が陽性か陰性かと検便をしてもらってください。一方、奥様の方は人の病院へ行き、猫を飼っていることをドクターに告げて、やはりトキソプラズマの抗体が陽性か陰性かを診てもらってください。

ここで人が陽性と出ると驚いてしまう人がいますが、人が陽性ならばもう既に知らずの内にはこの病気にかかっていてすでに免疫ができていると言うことになりますので、この場合が一番安心していい状態です。妊娠中にこの病気にかからなければ流産等の心配はありません。 

人が陰性の場合が要注意なのです。この場合妊娠中に飼っている猫がこの病気にかかると、それから伝染される可能性がたかいですから、奥様が陰性の場合妊娠中に飼い猫がこの病気にかからないように対応を考えなければなりません。そこで、猫の抗体価ですが、猫も陰性であった場合、対処法として、猫は他の動物の生の肉や他の猫の便から感染するため

1,猫に生肉をけっしてあたえない。
2,猫にネズミなどの小動物を採って食べさせない。
3,外に出さない。
4,猫の餌に蠅やごきぶり等をたからせない(餌をおいたままにしない)、
5,場合によっては病院で予防薬を処方してもらう。

また猫の抗体が陽性であった場合、既にかかっているが、完全に治癒しないで慢性感染となっている可能性があり、病原菌を出している可能性があるため、検便を定期的に行い、場合によっては治療薬や予防薬を動物病院で処方してもらう。抗体陽性でも前述の1から4は守ってください。ちょっと難しいのですが、ご理解いただけたでしょうか。 


質問避妊手術を考えているのですが

相談内容: まもなく満3歳になる雌のヨークシャーテリヤです。避妊手術に対する賛否両論に迷ううち手術のタイミングを失してしまいました。現在すこぶる健康ですが将来子どもをとる考えは無く、出来るだけ長生きさせる為の健康管理の一環として避妊手術をと考えますが、3歳での手術だけに言われるところのメリットと全身麻酔を伴う手術のリスクや後遺症等を天秤にかけると決断が鈍ります。
3歳時での避妊手術の是非、特に健康管理の上で手術をしておくことの必要度合いについて先生のご意見・ご見解を拝聴願えればと存じます。どうかアドバイスをお願いいたします

回答  

現在、避妊手術を受けた場合のメリット、デメリットについておはなししたいと思います。

まず、メリットとしては、発情が来なくなるので発情出血の管理がなくなる。発情時の犬自体のストレスがなくなる。3才でも将来おこりうる卵巣や子宮、乳房の腫瘍、の発生率はかなり低くなります。子宮蓄膿症といって子宮内に膿がたまる疾病の発病はほとんどなくなります。

デメリットとしては、全身麻酔による、開腹手術をうけることのリスク、将来子供を産ませることができない。個体によりまれにやや太る傾向がある。などです。

では、寿命はどうかというと、統計学的には明らかに手術を受けた犬の方が長いのです。開腹手術のリスクですが、最近では麻酔やモニター類の進歩により、リスクはかなり小さくなったと思ってよいでしょう。また、太る傾向もその後の体重チェックさえちゃんとすれば問題はないでしょう。ただわたくしは太っている子は手術のリスクが高いので避妊手術を勧める前に減量を勧めます。避妊手術には確かにメリットがありますが、寿命の問題は避妊手術をするしないではなく定期検診や病気の予防、普段の管理状態、かかりつけの病院とのコミュニケーションだと思います。

どんなに近代的な病院でも、ドクターと飼い主の意志の疎通がなければ、よい治療はできません。まず、信頼できる病院へ足を運び、そのこには避妊手術が本当に適しているか相談し納得できるまで話してみてください。 


質問フィラリアの症状を教えてください。

フィラリアの初期症状を教えていただきたいのですが。また、薬ではどの程度まで症状を抑えられるのでしょうか。よろしくお願いします。

回答

ご質問の件ですが、フィラリアの初期症状ですが、通常は、咳から始まります。そして痩せてきたり、運動をしたがらなくなり、元気もなく、ひどくなると、チアノーゼといって、舌の色が悪くなったり、腹水がたまっておなかが膨れたりします。初期に発見できれば、内服でかなり症状は改善させることができます。
もし、フィラリアの検査を受けていないのなら、血中のフィラリアの子虫の検査と血中のフィラリアの抗体検査をうけてください。結果が陽性であったら、レントゲン検査、超音波検査、血液検査などをうけ、重症度により、治療法はかわります。病院にまだかかっていないのなら早めに検査をうけてください。、
もうすでに病気が確定しているのならフィラリアの治療法も進歩しており、手遅れでなければ、本来の寿命を全うさせることも可能ですから、あきらめずに治療してください。


質問犬との同居は妊婦によくないですか。

相談というのは家でシーズー男の子5歳を飼っています。そして来春には私は結婚の予定で犬も連れていこうと思っています。しかし、彼が「妊娠したらどうするんだ」と言われ反対のようなのです。

回答

彼がどういう理由で反対しているのかもうすこしよくわかるとよいと思いますが、たぶん犬から病気がうつって流産でもしたらどうするんだと言うようなことだろうと思います。これはよくある誤解で、人間のドクターでさえ間違って認識していることが多いものです。

犬の健康状態をちゃんと動物病院でチェックして、検便、血液検査、各種予防注射の接種、虫くだし、ノミなどの外部寄生虫の検査予防、シャンプーなどを定期的にきちんと行い清潔にするなどちゃんと行えば、犬が妊婦に問題を起こすことはまずありません。
猫の場合、トキソプラズマと言う人畜共通伝染病が妊婦にとって問題と言われることがありますが、これも検査さえ行って対処すれば問題はありません。ですから病気に関しては犬をペットとしてしっかり管理して飼いさえすれば病気に関しては、問題ありません。
次に妊娠中はまだしも出産前後に犬の面倒をちゃんと見られるかどうかです。これにはどうしてもご主人の協力と理解が必要で、ご主人が犬が嫌いだったりした場合は、問題だと思います。次に子供が産まれたとき、継続して犬にも愛情が注げるかです。子供が産まれたとたん、犬に愛情が注げなくなる人がいます。それでは犬は不幸です。そんなことになるのなら、犬は最初からつれていかない方がよいでしょう。子供が産まれたとたん、犬に対する愛情が薄くなると、犬にとって子供は自分から飼い主を奪った不愉快な存在となり、問題行動を起こすことさえもあります。

犬の毛がアレルギー、喘息、アトピーの原因と言われることがありますが、犬をちゃんと清潔に飼えば問題ないこともわかっています。 どちらにせよ、犬をつれていく以上、必ず、ご主人の協力が必要になります。後に喧嘩の原因にならぬよう、よく話し合って、なにが心配なのかを聞き解決してからでないと、いぬも人も不幸になるかもしれませんので、ご主人と今一度話し合ってください。


質問ワクチンは毎年しなければいけないのですか。

はじめまして。うちには、ミニチュアダックスがいます。
フェラリア予防や予防注射は、毎年とか2年に一回とか3年に一回とか、定期的に行ったほうがいいのでしょうか。

回答

フィラリア予防も混合ワクチンも狂犬病予防注射も毎年しなければいけません。
うちの犬だけは大丈夫ということは絶対ありません。伝染病で命を落としてしまった飼い主は一様に、「これまでは病気一つしなかったのに」というものです。


質問子犬がぐったりして、吐いてしまうのですが

なにか 思い当たることがあったら 至急ご回答下さい。
5/5生まれのMダックス♂のことです。3日ほどまえから全くご飯をたべなくなり、水もほとんど口にせずぐったりとしています。獣医さんへ連れて行き栄養剤を注射しましたが吐いてしましました。 低血糖症だということでハチミツをむりやり口へ持っていきましたがいやがって口にしません。とりあえず今は入院して栄養剤を点滴にて投与していますが、痛がって痛がって暴れているようです。
血液検査をしたところ白血球が多い以外は特に問題は見られないとのこと。また便も診てもらいましたが寄生虫もいないといわれ、先生も原因 が思いあたらないとおっしゃっています。考えられる原因等あれば至急教えて下さい。特に遊びすぎ・触りすぎということはないとおもいます。よろしくお願いします。

回答

生後50日前後は母親からもらってきた免疫がちょうど切れる時期ですのでいろいろな病気にかかりやすくなりますし死亡率がもっとも高くなる時期です。

主な病気として

●パルボウイルス感染症
嘔吐、下痢が主症状で、血液検査で白血球が極端に下がるが初期には下がっていないこともあり、経過を追って血液検査をする必要あり。現在は検査キットがあり、便で診断可能

●ジステンパー
発熱、下痢、嘔吐、皮膚症状、神経症状などを呈します

●寄生虫
コクシジウム、ジアルジアなど一度の検便では出ないことがありますので、繰り返し検査が必要

環境の変化、食事の変化、輸送、寒さなどにより、体調を崩す。
感染症人でいう風のような病気などが考えられます。

質問時々後ろ足をびっこを引くのですが

HOMEPAGEで、そちら様を知りました。生まれて8ヶ月になる雑種の雌犬です。この子は、母親が11歳になってからの、マル高出産で、しかも初めての出産での子供です。症状は、以前は左足、最近では右足を、散歩途中で引きずり始めてしまいます。庭で遊んでいるときも、急に片足を引きずり始めたりします。が、すぐに元通りに歩いたりもします。

以上の状態なのですが、近所の動物病院で診てもらったところ、脱臼で足の関節のかみ合わせが浅く、そんなに慌てることではない、との事ですが、レントゲンをとったような様子はありませんでした。素人考えとしては、思い当たることが3点あります。

1,小さい頃、一緒にじゃれ合っていたときに、足を踏んでしまったこと。
2.散歩に行ったとき、リードをはずして目一杯走ったこと。
3.マル高出産による、先天的な奇形。

等が考えられます。

足を引きずる姿を、目にするのがとても辛く、少しでも「ぐー」の為に、良いアドバイスや、考えられることがありましたら、お知らせ頂ければ幸いです。お忙しい中、大変恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。

回答

ご質問にお答えします。

足はお話から前足ではなく、後ろ足だろうと推察します。また、足を引きずるという表現はその足をあげてしまい3本の足で走るのだろうと推察してお話をします。
まず、症状と病院の診察結果から考えると、股関節形成不全もしくは膝蓋骨脱臼という疾患が考えられます。
股関節形成不全とは、ほぼ先天的、遺伝的疾患で、股の関節の形成が悪いため関節がしっかりとはまっていないゆるんだ状態で、脱臼もしくは亜脱臼をおこしびっこを引いたり、運動をいやがったりします。大型犬種に多いのですが小型犬種でもおこることはあります。
また、膝蓋骨脱臼とは膝のお皿の骨が内側にはずれてしまいそのときにびっこを引くという疾患で小型中型犬種に多くメスに多くおこりますがオスでもおこります。推察ですがこのこはびっこを引いたり、引かなかったりするとのことなので、膝蓋骨脱臼の可能性が高いのではないかと思います。
骨折などと違って救急に手術をしなければならないと言うことはありませんが、残念ながら自然に治ることはほとんどありませんしほおって置くと関節炎や関節の変形をおこしますので、手術を受けなければびっこを引き続ける可能性が大です。
もしも、文字どおり足をひきづっているようなら神経の麻痺なども考えなければいけません。ので、いづれにせよ整形外科を得意とする先生に見てもらう必要があるでしょう。


質問毛玉ができて困っています。

ヨークシャーテリアの5ヶ月なんですが、毛玉ができて困っています。手入れはどうすればいいですか?  お返事宜しくお願いします。

回答

ヨークシャーテリアは毛質が柔らかいため、ブラッシング等を怠るとすぐに毛玉ができてしまいます。
また、毛玉ができるとブラッシングが痛いため犬はブラッシングをいやがりますので悪循環で毛玉が増えてしまいます。毎日ブラッシングをしてあげてください。
どうしてもブラッシングができないようなら、ペットショップで毛を紙と輪ゴムで止めてもらうか、ショートカットにしてもらいブラッシングをしなくてもよいようにしてもらうとよいでしょう。ショウトカットにした場合、風をひかせないよう注意してください。

質問老猫が子猫の面倒を見ないのですが

実は最近捨て猫の子猫を拾い我家で飼う事にしました。しかし我家には16年一緒に住んでいる猫がいます、私の思いはその猫に母親の代わりになって育てて欲しい・・・と思っているのですが実際は子猫が泣いても興味を持たずにそっぽを向いたままです。子猫に興味を持たせるにはどんな事が必要でしょうか。アドバイスを頂けたら嬉しいです。

回答

まず、子猫を子供のように育てるかどうかは、その猫その猫の性格、年齢、子育てをした経験などによって違い、やる猫はなにもしなくても子供のように面倒をみますし、やらない猫はむりに押しつけてもだめで、むしろストレスになったり、場合によっては、子猫を攻撃することもあります。人が無理矢理押しつけてもだめです。
それよりも、もっと大事なことがあります。子猫を家に入れる前にいろいろなチェックをしたでしょうか。動物病院で子猫のチェックを受けていればよいですし、16歳の猫子猫ともに予防注射を受けていればよいのですが。実は最近の相談の中で、子猫を家にチェックなしで入れたところ、子猫から病気を移されて、危うく命を落としそうになった方からの相談がありました。

この猫は子猫を子供の用になめたりよく面倒をみたため、病気が移ってしまったのです。

16歳まで大事に育ててきた猫ちゃんでしょうから万が一のことがあったら大変です。拾った猫が飼い猫であったならまだよいのですが、野良猫の子供だったらいろんな病気を持っている可能性が高いのです。
伝染性の不治の病気で、猫白血病、猫エイズ、猫伝染性腹膜炎と言う病気をご存じですか。また、予防接種をしていれば大丈夫なのですが、猫伝染性胃腸炎、伝染性鼻気管炎、カリシウィルス感染症という病気、そのほか、いろいろな寄生虫病などがあります。
16歳という年老いた猫がこれらに感染すると、命にかかわるることもあります。一度動物病院に行き、健康診断と伝染病や寄生虫予防の相談をしてください。市販の猫の本でもこのような病気のことはでていると思いますので、もしご存じなければ、すこし、勉強してみてください。


●病気の予防

質問子犬を飼ったのですが、しなければならない予防について教えてください。

子犬を飼ったのですが、しなければならない予防について教えてください。

回答

犬が予防しなければならないものは大きく次の3つです。

・フィラリア症
・混合ワクチン
・狂犬病

フィラリア症は犬が蚊に刺されることによりうつされる寄生虫病で夏の間月1回の内服薬で予防します。
混合ワクチンでは5−7種類の病気(ジステンパー、パルボなど)が一度に注射で予防できます。
狂犬病は人畜共通の伝染病で法律で毎年の予防注射が義務づけられています。

どれに関しても毎年予防することが最善です。また、犬の飼い主として予防できる病気を予防することは最低の義務であり、それができない人には動物を飼う資格はありません。動物は自分ひとりでは病院にいけないのですから。詳しくはかかりつけの病院にお問い合わせください。


質問しばらく毛玉を吐かないのですが

ここ半年毛玉をはきません。
草も常に食べさせていますが、お医者さんに見てもらった方がいいでしょうか?

回答

ご質問にお答えします。

まず、毛玉を吐く吐かないには個体差があります。一週間に一回は吐く猫と一年に一回しか吐かない猫と言ったようにです。あなたが飼われてる猫が今まではよく吐いていたのに最近は吐かないといった場合は一応注意が必要です。
また飼っている猫がペルシャ、チンチラと言った長毛種でしたらなおさら注意が必要で、手術で取り除かなければならないこともあります。
また、吐く動作はするのに出ない場合も要注意です。もし心配でしたら一度診察を受けられるとよいと思います。また、いまは毛玉をうまく吐き出せない猫のために呑んだ毛を便のほうに出してしまう常備薬も動物病院に置いてあります。